2008年7月31日木曜日

重なるけれど

 さて、このブログはプロフィールで分かるように株式会社マハラバ文庫の文庫番日誌になっています。そして、文庫番個人のホームページでは、後追い日記を主に二本書いています。それから、日にちょくちょく覘くSNSに幾つか入っています。そうするとかなりな文章量をネット上に落としていますので、重なる時もあります。仕組みと範囲は違うのですけれど、WEB時代が本格化してくると、どうなるか興味があります。公開性のものと限定されているものですね。今夜7月30日見たNHKの「たった一人の反乱」などは、重なりますけれど、見て良かったです。経営者の立場、消費者の立場それぞれの公益性とは何なのか。ですね。

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