2011年5月29日日曜日

グリーンカーテン


今年は我が家もゴーヤを育てる事になりました。娘が4本植えてネットも張ってあります。
ところで、思ったより色が濃いのはなたね油だからでしょう。これは何かと言えば、ゴーヤのワタの部分の天ぷら。塩でも天つゆでも美味しい。種もぽりぽりとして、ワタの食感とも相まって。
もちろん皮の方はチャンプルーにしました。ミミガーの揚げたスナックがあったので、それを使ったものでした。丸ごと食べるって、美味しい事です。
 ベランダの苗からは何個実るでしょう。名前はサンジ1号からサンジ4号にしました。

2011年5月27日金曜日

被害は拡散されるだけ

本人の風邪は峠を越えて収束に向かうのでしょう。娘たちもなんだか鼻声です。無理せず通院は休んだ義母もすっかり風邪声の上に、義父までも。昨年の義父の発熱もあるので、寝ていてくれるといいのに、二人並んでテレビのニュースを観ては、言う事がくるくる変わるのです。大丈夫、心配要らない。最初に防いだ。・・掛け布団は厚いのに戻してくれ。などなど・・・対応する方も、なんだかなぁ・・。みんなビョーキと言いたいです。

2011年5月26日木曜日

ご報告



 昨日開催の「もっと知りたい!アニマルウェルフェアのゴール」無事終了しました。
写真撮影記録は杉山忠義さん。(株)パルミートの桑島雄三さん、山口産業株式会社山口明宏さん、お二人の報告内容と会場も含めたディスカッションと実際の展示物を見ながらの交換で、時間一杯使いました。会場は中ノ郷信用組合立花支店ホール。だからこそ、できた催しでもあったと、振り返って思います。
参加した方々にも感謝です。地元でできること、地域を知らせるという事の大切さをまた勉強。風邪は本復にはまだ至ってません。

2011年5月20日金曜日

悪化の一途

どうしてこうも咳が出るのだろうという夜明け。ごほごほ、げほげほしながら。隣へうるさいのだろうと寝てもいれず、また目覚めているとそれだけ、咳き込んで。今朝はまた苦しかったです。
一昨日、午前中で終わるかという会議が長引いて、それでも帰宅して町内の内科医にいって、風邪の治りかけと言われて、処方してもらっているのにです。
 昨日は、半日立ちっぱなし。有楽町国際フォーラムでの「想定外被害をぶっとばせ!青空市」での呼び込み、売り子でしたから、朝市に出てないマハラバ商売。野菜売りもできるのです。と。張り切ってみせて。
今朝の悪化。だるい一日。
 情報によれば、関東一円どこへ行っても、放射能まみれのような。風邪はもう峠を越えた感じですが、原子力発電事故はまだまだ終わりが見えません。昨日は東電の会議室に先輩方と行きましたが、風邪薬の効き目でぼーっとしていたのでした。

2011年5月16日月曜日

風邪が治らない・・。

どこかで、不摂生が続いているようです。運動不足だってさんざん言われている事は、その通り。
体力は落ち、体形は言うに及ばず、体重は強い味方。それなのに、喉に何かが絡まったままのこの二週間。
そしてこの二カ月。休んでいないなと、休めていないなと思います。
それでも、昨日は予定よりは一週間遅れたけれど、茨城の母のところに行きました。常磐線沿いにみえる家の瓦屋根の修理は少し進んだようですが、まだブルーシートのところもあります。以北ではさらに大変だと聞いています。茨城県南で、いつも通りの母のところの様子。空気にも、空にも見えていないという平穏さ。
 もっと目を凝らせば、恐ろしいものが見えるなら納得できるのに、以北の人々の、やるせない、持っていきばのない怒り。想像します。
 そして、少しみんなと飲み食べ唄い、遅い帰宅でした。昨日。だから風邪は治りません。

2011年5月2日月曜日

夏風邪は

どうも、気温が安定しないで月が変わったようです。気が付いたら鼻風邪をひいて頭は重いようです。
放射能の影響とはげに恐ろしいものだと、わけわからず、風邪薬を飲もうかどうしようかと考えます。
そんななかで遅れていたお便りに企画あんないを出したら、参加費を書き忘れていました。
まさに夏風邪は・・・・・がひくでした。
5月25日午後2時~5時予定

会場 中ノ郷信用組合立花支店4階会議室

「もっと知りたい!アニマルウェルフェアのゴール」
 私たちの食べてるお肉って、革製品ってどうやって届くの?
 そして、東日本大震災の被災地の餓えていた動物たちは・・・!
 みんなでディスカッションしましょう。
(株)パル・ミート桑島雄三さんと山口産業株式会社 山口明宏さんを囲んで
主催 マハラバ文庫 お問い合わせ申し込み FAX03-3617-5730
参加費(資料代含む)お一人1000円です。定員30名を考えています。

 ぜひ、ご参加いただきたいので、いつものお便りの方々には近々、案内添付で再度の呼びかけにします。

義父母には嫁のおバカはうつせません。