2008年9月29日月曜日

脱稿

 ほぼ、終了できて一安心です。二年間、毎週誌面に載せる文章を書かせていただいた、感謝で終る事ができたかな?きなり歳時記を受け持って、新しい自分の文体ができたのが、自分ながら驚きでした。学び返すことも次から次へと出てきていました。緊張感は私には向かないと思いながら、それでも、どこかで創造性がある仕事の面白さが励みともなっていました。新たに脱皮して、次に何ができるか、ことばを磨いていきたいと思います。

2008年9月25日木曜日

もの言えば

 唇寒し秋の風ということで、まどの外に吹く風が秋の音を運んできています。
今日は株式会社マハラバ文庫のホームページを書いていて、リスク管理が自社についてだけでなく、他に対しても必要でありながら、未熟な技術であると気付き、落ち込んでいました。でもさんまは美味しい。秋の風。

2008年9月19日金曜日

食育という言葉の難しさ

先日の今治市の食育の講演会は、長い取り組みが実現する事が理解できたのです。ですけれど、前日地元の中学校の給食を題材にした食育の報告を聞いてきた文庫番は、本当に現場である子ども達にとっての意味を考えるのです。給食しか一日の栄養補給が無い中学生と、普通以上に食べる事ができる中学生とを、同時に食育という枠で教える苦しさ。決してあの年代の子ども達は自分の家庭を見せようとしたがらず、背伸びし堪えています。しなければならない事は、食育以前問題だと思うし、同列である中で伝えなければならない栄養士さんや教師の苦しさを考えます。
 事項の報告だけを受けたからと言って、安心できるようなのは地域のお偉方ではないのです。実際に、自分の住んでいる近所での各家庭の状況も知り、抱え込んでいて、皆を思える人が、地域の長であるのです。
 その果てに国の責任者がいそうなのですけれど。どうも、そこが一番不確かで、小さい単位になるほど、現実の中で悩みながら、食とは何かを考えているように思えます。今治市いいですね。基軸がぶれない行政は人間の暮らしを見ているのですね。

2008年9月17日水曜日

インプットとアウトプット

この数日、とても刺激に満ちているのですが、それだけに時間が無く表現力がついてきていません。自分に叱咤激励です。

2008年9月8日月曜日

リンクページは表のスタイルで、

いろいろ、考えていますが、表と、コメントでのリンクと
 画像なしでの、リンクがいいかと考え方は整理しました。

2008年9月4日木曜日

言語といえば

ホームページ制作自体が、言語を覚えるのですが、今、アベニューさんのリンクも繋げられるようにと手打ちで書いていますが、もう一日かかりそうです。

2008年9月3日水曜日

リンクページができてきました。

やっと、リンクページについて考え方と、表現できる技術とが伴ってきました。
まだまだ、覚えなければならない事がありますが、最初に一歩です。