2013年7月7日日曜日

梅雨明けだというのに

 
 どう見ても、男仕事のような気がします。おまけに梅雨明けの酷暑。義母は家でお・る・す・ば・ん。と決め込んでいるのに、私はどうもしごかれっぱなし。
 手加減ないような。。。パートナーとは思っていずに徒弟じゃないのかと言いたいのです。ところが次第に指示する立場は逆転?
 
 山仕事、知っているかどうかだけで身体の使い方違います。出遅れている我が家、大豆の心配はあっても、薪の用意も今から間に合うかとし始めていた連れ合いは、単純な作業は私に向けて、自分は危険な方を引き受けてくれているようですが、作業というのは一連のものですね。蒸し暑い午後にこんなことするなんて、と音をあげたくなるのです。せっかく声かけてくれて、薪もだいぶ手当してもらえるなら、何も用意の無い私たちは、わずかな時間だけです。きっとこの土日、顔を出さない私たちを待ちながらご近所で里山整備もしているよと、誘ってくれた人たちがやっていてくれたのだと思います。
 昨日の再生エネルギーの学習会の中身もすっ飛んでしまうような、実地体験なのです。
せっせと積み上げて、これは河川敷の払い下げのアカシアの木。幅を刻んで、伐られたものを猫車に乗せて運んで積み上げ。部位別ダイエットできないかと思うくらいの溢れる汗を搾りながら本日の午後は過ぎました。まだまだ始まったばかり。冬越しの全量なんてとんでもない。
 私は文庫番の整理作業をいつすればいいんだろう。


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