2008年10月7日火曜日

ダラスの産地直売所



 お母さんが好きそうだからと、ダラスの娘から写真を送ってきました。
この間、食の安全はワールドワイドな問題だし、次世代へのきちんとした
食を伝えることこそ、地球上に散らばって作られている格差を無くす道
だと思いました。確かにスーパーのものよりは美味しかったけれど・・と
キャベツと同じ大きさのじゃが芋は中がスカになっている写真もあり、
勝手にワーストランキングで、身近なストアーのランクをしていました。
土地的に、チャイニーズ、メキシカン、コリアンなどの現地スーパーで
安く買っては失敗しているようです。
しかし、トラックの荷台から直、屋台に繋がって売っているように見えます。
ドライブスルー式なのでしょうか。車も無い娘からはせめて自転車が欲しい
とついでにメールの文章でした。

2 件のコメント:

余情 半 さんのコメント...

 以前、野生のトキさんからブログをつくれば画像も掲載できると勧められました。どのみなさんもすばらしい。
 息子が留学しているときはブログで様子がわかり、投稿でチョッカイをいれていたので「不気味」な投稿者とみなされていました。 しばらく留守します。

増田・大仏・レア さんのコメント...

ん?余情 半さんこの画像は娘の送って来た中でまあ、見られるかなというもの。
余情 半さんの画像も良いですね。
画像というのは、結局、その個人のものですね。そこに多数の目が行って、意味が深まる事もあるのでしょうね。鶏抱えた人の画像などは撮った人の愛情がそのまま伝わってきます。
 ことばとはまた違う意味を持つアイテムです。相乗効果のあるブログと、意味不明だけれど楽しめるブログなどありますし、写真家のページなどは、それはまた別物で見ています。