文庫番日誌
2012年1月1日日曜日
新しい幕開けに
生息域を広げていくということは、地域と関わらなくなる、途絶する事ではなく、より深い意味での地域との付き合い方を学び実行していく事となりました。めざせ自給的消費者。
そして、家の機能もまた、地域にあるだけでなく、個の生息だけのものではなく、共有できる幅も広げていかなければならないのでしょう。生きていくという事。ただそこに在るという事。
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