何に当たるのか、電車を降りて歩いた道は、土浦のほんの僅かな区域。
そう、昨年もあった同窓会。いろいろな事情で、二年連続になりやむなく副幹事をしました。昨年末からいろいろとやりとりをして、4月の桜の頃には先生も回復されているはずと考えて日にちを決めました。これがタイトな中に入れ込んだスケジュールでもあって、心がけが良いのか悪いのか、山梨を出た時は雨模様。長距離移動ですけど、いつもとは違う理由でのお出かけに、ちょっと長閑な感じと郷愁とが入り混じります。
ここまで来れば、共に過ごした期間も、事情も許されるところがありました。
ご実家は?潰れてます。そう応えておきます。ひろし君だったかしら、お兄さんは。。うやむやです。道を歩くのに、下ばかり見ている訳にはいきません。自分の歩く道は前をみて進んでいきます。
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