文庫番日誌
2014年4月7日月曜日
許すということの厳しさに
父が作った御堂に収まった無原罪の聖母を今日は出してみます。
母の三回忌です。ちょうど2年前の満開の桜の朝。思い出すのですあの朝を。そして執式の様々を。
この二年間に何ができたという事もないのですけれど、今日は連れ合いは畑の規模は縮めて、もう一年頑張ると手押しの耕耘機で起こしはじめました。私はそこでも石拾い。
だからと言ってこれから先の身を養うまでの耕作でもなく、試しにいろいろ植えてみて、そういう程度のことです。
この石を投げる事はできない。イノシシにも当たらない。罪なきものが石で打つのなら。
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