経過を言えば、引っ越し翌年の秋に、地域のふれあいサロンなる、高齢の方の集まりが、歩いて行ける公民館で始まった時に、声かけられてまだ早いと思いながら、出られるときには参加していたら、サロンで上映会をした事例も含めて参加者の立場の話をしたら、と本日はパネラー。
山梨県中央市生活支援体制推進協議会シンポジウム。
講演は健康科学大学 看護学部の望月教授。他の方々は、立ち上げの事とか、維持継続の事。私はサロンの中見や、参加して得られる喜びについて話題提供です。実母、義父母と続けて亡くなったところに誘われて、庭先のお声かけに一歩地域に踏み出すという話です。面白かったのは会費無しで運営しているリバーの地区ではパルシステム山梨さんからの助成をもらって・・と言う発表に、知らなかった。。こんなに身近に具体的に助成金。
地域で暮らし続ける。誰にとっても大切な事です。6月の上映会は「飯舘村の母ちゃんたち 土とともに」でした。
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