昨日は、何ともすっきりとした爽やかな夜明けでした。新月前の細い月と明けの明星を見て起きて、デジカメ写真を撮っておいたのです。このところ雨降りばかりでしたから、布団を干したり、夏のタオルケットを洗ったり白胡麻のあとの黒胡麻干したり、晴れ間の畑にも行ってみて、防虫ネットを剥がしてみたり、何故かネットの中で虫食いの白菜やキャベツに嘆いたり。
そんなばたばたしたところに、宅配で高山久子さんの著作。午後からは短歌のお茶のみがあるのでひとまずおいて、出ましたが、戻ってこの「青い芝の会」・生みの親からの伝言を読みながら、今求めていた多くの事が符号して、夜明けから、就寝までが、思い悩む日々を取り払った風が抜けて行ったような良い日でした。ご報告。
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