文庫番日誌
2008年11月9日日曜日
秋深し
少し、身の回りを見ることができる時間を取り戻しました。とか言って追われていることはあるのですけれど、年間目標としてきた事がおおよそできたところです。事象が先にあってそこに数字が伴うと思いながら、以前、生協の決算書とは、そこにどう協同が表れているかを読むのが私の仕事だと思っていると、言ってしまいました。そこで、次年度を考えるにはわが社の決算書に読み取れるものは何なのかを、提示しなければならないのです。数字から読み取れる事に、その会社の理念が込められているのですから。
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