11月の企画の実踏は、前泊。これもまた家を留守にして足を延ばすことになるので、思い切って神立まで行ったのは10月19日。
茨城青い芝はどうなったのだろうと、夕方の駅前を右往左往。新しく駅舎は変わっているのにどんど焼きの屋台が残っているのには、母の生きていた頃の神立への行き来を思い出し黄昏ました。
行きつくべき先には、行きつけたのかどうか自分でも不明なままです。後日、兄が怪我をして手術をしたという話を聞きましたが、この日は知らずに。すでに退院した様子。本人からの知らせる意志も無いというのも、仕方がないのかと思います。
思いっきり夕食にはならないものしかない売店の食事で一夜を明かして椎茸視察。これは詳しくは企画が終了後になるのでしょう。それでも、陽気は暖かく、家を離れての空の下は解放感や企画への浮き立つ気分があります。きっと楽しめます。
自宅へ戻ると、20日の次女の誕生日に合わせての花が届いていました。
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